学校における食育の推進

幼稚園給食 : 2021年10月18日

1 食に関する指導の目標
【食に関する指導の目標】
 学校教育活動全体を通して、学校における食育の推進を図り、食に関わる資質・能力を次のとおり育成することを目指します。
(知識・技能)
食事の重要性や栄養バランス、食文化等についての理解を図り、健康で健全な食生
活に関する知識や技能を身に付けるようにする。
(思考力・判断力・表現力等)
食生活や食の選択について、正しい知識・情報に基づき、自ら管理したり判断した
りできる能力を養う。
(学びに向かう力・人間性等)
主体的に、自他の健康な食生活を実現しようとし、食や食文化、食料の生産等に関
わる人々に対して感謝する心を育み、食事のマナーや食事を通じた人間関係形成能
力を養う。
【食育の視点】
 下記の六つは、今まで「食に関する指導の目標」として示してきましたが、「教科等における指導の目標」が曖昧になることがありました。そこで、これらの六つを「食育の視点」とし、食に関する指導がさらに、実践しやすいように再整理します。
◇ 食事の重要性、食事の喜び、楽しさを理解する。【食事の重要性】
◇ 心身の成長や健康の保持増進の上で望ましい栄養や食事のとり方を理解し、自ら
管理していく能力を身に付ける。【心身の健康】
◇ 正しい知識・情報に基づいて、食品の品質及び安全性等について自ら判断できる
能力を身に付ける。【食品を選択する能力】
◇ 食べ物を大事にし、食料の生産等に関わる人々へ感謝する心をもつ。【感謝の心】
◇ 食事のマナーや食事を通じた人間関係形成能力を身に付ける。【社会性】
◇ 各地域の産物、食文化や食に関わる歴史等を理解し、尊重する心をもつ。【食文化】
次に、それぞれの視点を解説し、視点に関わる資質・能力の三つの柱を例示します。
◇ 食事の重要性(食事の重要性、食事の喜び、楽しさを理解する。)
 子供たちが豊かな人間性を育み、生きる力を身に付けていくためには何よりも食が大切であるという視点である。
 食は人間が生きていく上での基本的な営みの一つであり、健康な生活を送るためには、健全な食生活や食環境が欠かせないものであり、その営みを大切にすることが重要である。

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