食に関する問題

幼稚園給食 : 2021年8月30日

 食は、他の動物や植物の命によって自らの命を維持し心身を育むもの、勤労の成果によるものであることから、子供たちが食品ロスの視点を持ち、命の大切さや食への感謝の気持ちを養うことが大切です。

 食に関する問題は、言うまでもなく家庭が中心となって担うものです。家族一緒の食事はnお変化や、家庭教育の第一歩であるとともに、大切な家族のコミュニケーションやしつけの場でもあります。他方、核家族化の進展、共働きの増加などの社会環境の変化や、外食や調理済み食品の利用の増加などの食品流通の変化等を背景として、食生活の在り様も大きく変化しつつあり、保護者が子供の食生活を十分に把握し、管理していくことが困難になってきていることも現実です。

 このような状況を踏まえると、子供に対する食育については、家庭を中心としつつ学校においても積極的に取り組んでいくことが重要です。今後も、栄養教諭が中核となり食育推進体制を確立し、学校・家庭・地域が連携して、時代を担う子供の食環境の改善に努めることが必要です。

 また、子供に望ましい食習慣を身に付けさせることは、次世代の親への教育であるという視点も忘れてはなりません。

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